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コッタのシルパンはパン焼きに使える?丸型でピザ焼いてみた

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cottaのシルパンでピザ焼いてみた!

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1. パン焼きはどっち?シルパンとシルパットの使い分け

私はクッキングシートの代わりとして、日々の料理やお菓子作りの時には

cottaのシルパンとシルパットを使い分けています(^ ^)

使い分けとしては、

  1. しっとり、ふわふわにしたい(厚み)
    • シルパット
  2. さっくり、サクサクにしたい(薄型)
    • シルパン

このように使い分けているのですが、

ふわふわして厚みを持たせたいので、パン焼きにはシルパットを使うことが多いです。

でも、シルパンで焼くと美味しいパンはあるのでは?と思い

クリスピー生地のサクサク感が好きなので、今回ピザを焼いてみました。

2. シルパンでピザを焼いてみたら

シルパンは、メッシュ加工の隙間から余分な水分や油分が抜け落ちてくれるので均一に焼けました!

縁はサクサク、少し内側に沿ってピザ耳が立ったかたちで焼き上がりました!

下生地はしっとりめの仕上がりで、クリスピーのようにはなりませんでしたが、厚みを抑えた焼き加減は実現しました☆

ナイフで切り分けると?

耳はやはりさっくりさっくりと切れていき、

具の下の生地部分は、手でちぎるとふわっとさけるような柔らさでした(^ ^)

3. シルパンを使っても具の下生地がふわっとする理由

今回はさくっと焼き上げたくて、シルパンを使いましたが

具の下生地は、厚みは抑えられたもののふわっと仕上がりました。

それは、具材やケチャップ自体に含まれる水分が生地へと浸透して、

また生地の上に具材で蓋をしていることで、これらの間から水分が抜けにくくふわっと仕上がったのではないかと思います。

シルパンにはメッシュ加工があるため、その隙間から水分を逃してくれる構造になっているのですが

クリスピーにするには難しそうかな?と感じました。

クリスピー生地にしたいときは、

  1. 一度ピザ生地のみで焼いてから
  2. 炒めて水分をある程度とばした具材と、
  3. ケチャップ(少量の水分となる)と
  4. チーズをのせて焼くと実現するのではないでしょうか(^ ^)!

クリスピー生地が好きなので、次の機会にこちらのやり方で焼いてみたいと思います!

まとめ

ピザ生地を焼く時は、シルパンが美味しい!

シルパンでピザを焼いてみたら、

  • 耳がサクサクになった!
  • 具の下生地はふわっと柔らかいまま、厚みを抑えて焼けた☆

耳をサクッとさせたい方や、具の下生地がふんわり盛り上がるのが苦手な方は

ふんわりしっとりシルパットではなく

メッシュ加工のされたシルパンを選ぶのがおすすめです!

使い分けとしては?

  1. しっとり、ふわふわにしたいパン
    • シルパット
  2. さっくり、サクサクに焼きたいパン
    • シルパン

そのほかシルパンで焼くと美味しいのは、サクっと感がでるパン☆

このあとクロワッサンを焼いてみたら、予想通りさくっと焼き上がっていてとても美味しかったです(^ ^)

こちらはまた別の記事でまとめたいと思います♪

今回使ったシルパンはこれ

いろんなサイズがありますが、ピザ焼きは丸型もおすすめ!


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