動画レッスン公開中→☆

ペンキャップの開け閉めで0.01以下の視力はどこまで回復する?

【Yahoo PayPayフリマ使ってみて!】

今なら登録時にこの紹介コードを入力するだけで、500円相当のPayPayポイントがもらえちゃう^^

PAIR4C

↑紹介コードはログイン後、マイページから使えます

ーーーーーーーーーー

◆楽しく生きる趣味活
スポンサーリンク

準備した道具と視力測定方法

準備したもの

今回、私が視力測定に使用したのは、簡易式視力法(3m用)の用紙です。

メガネの専門学校、ワールド オプティカル カレッジのHPで無料ダウンロードしました。

視力表ダウンロードURLはこちら→http://www.woc.ac.jp/download/3msiryoku.pdf

視力測定方法

測定条件は次の通りです。

  • 1週間毎日、13時〜14時に測定する。
  • 壁に貼った視力測定用紙から、1m離れた場所で。
  • 左右それぞれ、両目の3パターンを記録。
  • 矯正視力ではなく裸眼で測定する。
  • 5個のC(ランドルト環)を見て、3つ合えば「見えた」とする。

*(捕捉) 3m離れると何もみえなかったので、1mのところでどのCがみえるか?を測定しました。

結果

3m用の視力測定用紙のところ、今回は1m離れたところで視力測定したので結果は推定値です。

(3m→1mに換算して推定値を出して記入しています。)

*推定値表*

表の見方は、0.1C(1m離れて0.1のランドルト環が見えた)→推定値、です。

  1. 0.1C→0.03
  2. 0.2C→0.06
  3. 0.3C→0.09
  4. 0.4C→0.12
  5. 0.5C→0.15
  6. 0.6C→0.18
  7. 0.7C→0.21
  8. 0.8C→0.24
  9. 0.9C→0.27

結果値は随時更新していきます。

  • 1日目…右0.03、左0.03、両目0.06

初日のこの値を基準にしてどのくらい視力が回復していくのかをみていきます。

  • 2日目…右0.03、左0.03、両目0.06
  • 3日目…右0.03、左0.03、両目0.06

1日目と同じ結果でした。

  • 4日目…右0.03、左0.06、両目0.09

両目の視力が0.03上がっています。

  • 5日目…右0.03、左0.03、両目0.12
  • 6日目…右0.03、左0.06、両目0.12

片目ずつの視力は1日目とあまり変わりませんが、両目の視力が0.06→0.12と2倍遠くが見えるようになってきました。

  • 7日目…右0.03、左0.06、両目0.12

1週間視力回復トレーニングをしてみた結果は、片目ずつはあまり変わりませんでしたが、両目視力は0.06→0.12が見えるようになりました。

まとめ

③の方法で意識したことは、顔を動かさずに眼だけ動かしてペン先を追うことでした。

どうしても顔が動いちゃうんですよ。

このトレーニングをするときのポイントが、出来るだけ遠くから目線を近くに合わせて、また遠くをみて…を繰り返すことで

焦点(目のピント)をいろんな距離感で、合わせられるようにするトレーニングなので、顔を動かさないことは視力回復ポイントのひとつではないかと思われます。

日常に感じる変化としては、初日では裸眼でテレビをみていると下に出る文字が全然見えなかったのですが、

1週間トレーニングを続けた後では、裸眼でも見えるようになりました!!

(上左や上右の文字は小さめなので、何を書いているかはまだ見えません。)

何よりも、両目が0.06→0.12へと、1週間で2倍の距離分遠くが見れるようになったのは、日常生活を前よりも楽に過ごせるので、トレーニングをやってみてよかったなと思いました。

これからもピント合わせトレーニングを続けて、裸眼で0.3見えるように目指したいです!

0.3見えるようになって、家でメガネなしで生活できるようになったらいいな〜と思います^_^

近眼でもう少し見えたらな〜と思っているみなさん、もしかしたら私のように少しでも回復するかもしれませんよ!!

一度試してみてください♪

◆楽しく生きる趣味活
スポンサーリンク
ミサキ

「an.de.art」で、毎日楽しいことへのセンサーを拾って生きています^^

大切なひとへプレゼントできるような、喜んでくれるようなものづくりを公開しています。

「毎日をカラフルに♪」
いますぐデコレーションを始めよう!

フォローで応援してね!
\「いいな」と思ったらシェア/
フォローで応援してね!

 

毎日がカラフルになる♪ パステルケーキデコレーション教室channnelです☆
ぜひチャンネル登録してね!
スポンサーリンク

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました