今回はしんこんモード3人目、ビシュナルくん攻略です!
いつものように目的地への行き方がわからない方のために画像多めで解説していきます(^ ^)
ストーリー『サプライズなプレゼント』
朝、ビシュナルに起こされたフレイ(女主人公)は、ビシュナルが作ってくれた朝ごはんを一緒に食べる所から始まります。
そのあと、ビシュナルはいつものようにセルザに朝のあいさつに出かけ、フレイは食事の後片付けをする。
それが終わったフレイもセルザに会いに行き、そこでビシュナルに渡す誕生日プレゼントの話になりました。
「何を渡そうか?」悩んだフレイはいつも一緒に仕事をしている執事さんたちに相談しに行くことにしました。
執事の部屋へ行こう
※執事部屋は、セルザウィードの間の左位置にあります。(右は自室位置)
執事部屋に来たフレイは、ヴォルカノンとクローリカに「どんなプレゼントが喜んでもらえるか?」を相談します。
そこで「彼は最近ブーツの底がすり減って修理するか、買い替えるかを悩んでいた」話を聞きます。
特に《びゅんびゅん動けるようになるブーツ》が欲しいと話していたみたい。
バドに話を聞いてみよう
ビシュナルが欲しがっていた《びゅんびゅん動けるブーツ》を作るため、鍛冶屋さんに訪れたフレイ。
そのための材料集めは在庫がないため、フレイが探してくることになりました。
- 集めてくるのはこの2つ!
- ①黒い鳥の羽/マーヤ山道のブラックバードを倒して入手する
- ②ドクロ水晶/セルフィアの街にいる誰かが持っているらしい
- どちらを先に入手しても大丈夫です
①「黒い鳥の羽」を入手しよう
ここの攻略では、先に面倒そうなブラックバードから倒しに行きます!
※「マーヤ山道入り口」までは飛行船で来ることができます。
「マーヤ山道入り口」まで飛べたら、その左が「マーヤ山道」ダンジョンです!
マーヤ山道からの行き方
- 「マーヤ山道」内の一番左上(上画像の青丸)のところを目指します!
- 途中穴に落ちないと進めないところが何箇所かありますが、落ちて大丈夫です!
- マーヤ山道内の進み方/穴に落ちて→とにかく左or上方向に向かい階段を見つけたら昇ってみる→また画像の青丸を目指す!で辿り着けるはず。
- 上画像のようにスイッチがあれば押して進みます。(そんなに複雑でない)
ブラックバードから黒い鳥の羽をドロップさせる方法
目的地に着くと特に演出もなく、ブラックバードが湧いてるので普通に倒しましょう!
上画像の赤丸が「ブラックバード」です。
※しんこんモード中でも、確実にドロップするわけではないらしく、何度もブラックバードを倒す必要があります。
そのため、ドロップしなかった時は一旦ゲーム画面右側に戻り→再度左に入り直すことで、ブラックバードが復活するので倒しましょう!(私は5回目で入手)
②「ドクロ水晶」を入手しよう
なんとかブラックバードから「黒い鳥の羽」を入手できたフレイは、エスケープボタンで街に戻ってきました。
今度は「ドクロ水晶」を入手するため、セルフィアの街内を散策することに。
お風呂屋さんのシャオパイに話しかけると、イベントが進みます。
イベントで横にいたディラスくんからなんとか「ドクロ水晶」を譲ってもらえたフレイ!
これでブーツを作る材料が揃ったので、バドさんに渡しに鍛冶屋さんに向かいましょう!
③集めた材料をバドに渡そう
鍛冶屋にいるバドに材料を渡すと、「流星のブーツ」を作ってくれます!
(バドさんからのおまけ付きだそうです)
これでビシュナルへの誕生日プレゼントを用意することができました。
喜んだフレイはアドバイスのお礼をしに、執事室にいるヴォルカノンさんとクローリカに会いに行きました。
執事室で流星のブーツができたことを3人で話していると、ナンシーさんがやってきて「プレゼンはサプライズした方が喜ばれるわよ」という話を聞き、
フレイはサプライズとして自分が執事となりビシュナルにプレゼントすることにしました。
その翌日からは、「どうすれば執事っぽくなれるだろう」とビシュナルを観察することにしたフレイでしたが、
翌朝起きると既にビシュナルが出かけてしまったことに気づき、急いで街中を探すことに。
ヴォルカノンさんからの執事見習いアドバイス「ビシュナル1日密着作戦」の開始です!
まごころ雑貨店へ行こう
まごころ雑貨店の2階へ向かいましょう
※雑貨屋さんは、自室から下に1マスで広場にでて右側の上下ある上道を通った所にあります。
ブロッサムさんに腰痛のための湿布を渡せたので、次は「春の畑」に行くと話してビシュナルくんはすぐに去っていきました。
「春の畑」へ行ってみよう
※「春の畑」へは飛行船で行けませんので、歩いて行きましょう!
- 「イドラの洞窟」まで飛行船で飛びます
- 右に2マス→上に1マス→右に1マス→上に1マス
- さらに左に1マス進んだ所が「春の畑」
フレイが着くと、春の畑に倒れ込んでいる大木を退かす仕事を終えたようで、
次は「ヴォルカノン橋」に向かったビシュナルを追いかけます。
「ヴォルカノン橋」へ行ってみよう
エスケープボタンで一度街に戻ってから、橋に向かうほうが早いです!
- セルフィアの街から下に1マス→左に2マス→下方にある左に進むと「ヴォルカノン橋」に着きます
ヴォルカノン橋の修理を終えたビシュナルをみて、
今日一日ビシュナルをずっと追いかけていたフレイは、頑張りすぎだよとその理由を聞きます。
「執事として夫として貴女の支えになりたい」だから頑張れるのだそうです。
今日の仕事を終えたので、2人で家に帰りました。
翌朝、「ビシュナル1日密着はどうでしたかな?」ヴォルカノンさんに問いかけられたフレイは思ったことを伝え、
《執事の心得の基本:主のために心から尽くしたいと思う。主の喜びが我の喜び》
がわかったようですな!と誕生日サプライズの応援を受けた。
実技についてはこの本を、と執事のための基礎本を手渡され勉強することに。
そして今日1日ビシュナルは仕事お休みなので実技を観察し2人でゆっくり過ごすことを勧められた。
「竜の湖」へ行ってみよう
「竜の湖」へ行くと、ビシュナルが待っていて今日フレイがここにくることをヴォルカノンさんから聞いていたそうで
2人で紅茶を飲みながらゆっくり過ごした。(ヴォルカノンさんから秘蔵茶を頂いたそうで紅茶の淹れ方や振る舞いも観察)
こんなにゆっくり2人でお話ししたのは久しぶりだと満足そうなビシュナルと共に、仲良く家に帰りました。
自室へ戻ろう
今日観察&たくさんビシュナルに質問したことと、ヴォルカノンさんの愛読本を読み明日に備えるフレイ。
明日はいよいよ、ビシュナルくんの誕生日サプライズの日です!
サプライズな誕生日プレゼント
翌朝、ビシュナルくんの誕生日当日。
ヴォルカノンさんは食堂にビシュナルくんを呼び出してくれたので、待ちます。
そして食堂に到着したビシュナルくんを、フレイが執事服を着てお出迎え、
席にご案内し、給仕した後、誕生日プレゼント『流星のブーツ』を渡しました。
ビシュナルが靴底を確認すると、裏側には《愛を込めて》と書いてあったのは、バドさんのおまけでした(^^)
執事としてのフレイも可愛いけど、やっぱりフレイの執事は僕だと
いつもの位置関係に戻り、ビシュナルくんが淹れてくれた秘蔵茶を飲み
誕生日を2人で過ごしたのでした。
次回はクローリカ編です!→→
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