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絶体絶命都市4+plus/後日談攻略1日目③紫陽花交差点

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朝顔交差点から紫陽花交差点へと向かった…

デザイナーのアケミさんに頼まれて、アジサイ交差点までやってきた→

  • 「アケミさんの2号店は、宝石店の跡地にあると言っていたわね…」
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紫陽花交差点周辺

スタート地点から道路を挟んだ左歩道側にセーブポイントあり

真っ直ぐ交差点まで進み右角の①カーディーラーへ行く。

カーディーラー

カーディーラーの支配人に話しかけて→

  • 「笠原弥生から連絡がなかったか尋ねる」

トイレがあるので入ってもよい。ここのステータスでは「もよおしていない」状態でした。

イタリアンレストラン

カーディーラーから外にでて、左を向くと来た交差点が見える。

そのまま真っ直ぐ交差点を直進すると、

イタリアンレストランが道路右側の歩道沿いに見えるので、扉から入る。

レジに見習いの斎藤がいるので話しかける→

  • 「店の具合について聞いてみる」
  • 「料理の腕が抜群で、しかも美しい泉シェフについて尋ねてみる」
  • 「やる気の薄そうなセカンドの甲田について尋ねる」
  • 「美人だけど冷たそうなウェイトレスの吉見について尋ねる」
  • 「こちらのカウンターにおられる女性について尋ねる」
  • 「相変わらず何でもべらべらしゃべる見習い風の斎藤について訊いてあげる」

お持ち帰りメニューについて尋ねると食事が購入できます。ここでのステータスは「渇いていない・腹ほどほど」状態でした。

店の奥に進むと、泉シェフとスーシェフ甲田がいます。

近況について尋ね終わったら、上画像右奥にある③レストラン裏手の道へと進みます。

レストランの裏手から宝石店跡地へ

アケミさんから頼まれた荷物を渡しに、宝石店跡地にある2号店へと向かいます。

宝石店跡地へは、表通りの扉からはかぎがかかっていて入れません。

なのでレストラン裏手から宝石店裏口へと進んで入ることになります!

裏手の道は一本道なので迷わず行けると思います。

宝石店跡地の2号店

裏口から入ったら、突き当たりを右に曲がりその通路の左2つの手前の木製のドアから入ると迷いません!

ここが表通りの宝石店入り口へ続く部屋なんですが、人がいないので

右にある別の木製のドアから入り

この部屋のソファーを正面にみて、左に見える木製のドアから入ります。

2号店の店長がいるので話しかけて、『アケミから託された紙袋』を渡します。

もう一度話しかけると、買い物ができます。

アパレルブランドPTWDA2号店

  1. 女性用おしゃれな冬着…140,000
  2. 女性用おしゃれな帽子…32,000
  3. 女性用おしゃれな手袋…32,000

そしたら、宝石店入り口のドアが開くようになるので

来たドアを2つ戻り外へ出ましょう!

(入ってきたドア→右の木製扉→右の宝石店入口ドアから外へ出られます)

表口から外へでると、男性から話しかけられて→

  • 「まっすぐ行くと朝顔交差点よ、と伝えながらそれとなく目的を訊いてみた」
  • 「確か向こうがカキツバタ通りだったわね」

今日はここまでね、カキツバタ大通りに行くのは日を改めよう…

年があけて間もない1月上旬、IT企業ベストラがあるカキツバタ大通りに向かった…

次回に続きます!

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