前回のあらすじ→主人公の病が治ったので、いったん家に帰ることに。
主人公はまたサカモトに戻ってきて、そしてその時は3人で怪モノ退治屋を再開しようと約束をしました。
エンディングストーリーあらすじ
いってきます
この家で迎えた三度目の春の話。陽太郎と二人で朝ごはんを食べた後…
病が治った後、しばらくサカモトに留まっていた主人公だったが、今日これから家に帰る。
村で流行っていた病もおさまり、移住の話もなくなったけれど、怪モノ憑きは完全になくなったわけではない。
そのため早く怪モノ退治屋を始めたいという陽太郎を今日まで手伝っていたが、今日主人公は家から出ることに。
病を治せたのは虎だけでなく、主人公も頑張ったからだと陽太郎に励まされます。
「自分で誇れぬならけえき一つで褒めてやろう!」って虎も言ってたみたい。また一緒につくれるといいな…
陽太郎に【家の鍵】をもらいます。
すぐに帰ってくるからね!と約束し、主人公は汽車に向かいました…
そしてまた、主人公はこの居場所に戻ってきました。この続きは3人で朝ごはんを食べた後に書こう–(END)
おはよう(3年目春)
怪モノ退治を始めた日の話。陽太郎と虎に呼ばれて縁側に行くと…
主人公がいない間に、おれもレシピを作れるようになろうと思って…と作っていた「野菜汁」を見せられます。
虎がいうには見た目は泥のようで、すっごーく苦いんだぞ!と教えてくれます。
(虎が作ったレシピ→「銀の封じ水」ゲット)
この野菜汁を改良するなら?→と主人公は「しゃっきりは野菜の激苦すむうじぃ」をひらめきました☆
今日からさっそく3人でケモノ退治を始めよう!
そして、まずは3人で仲良く縁側で朝ごはんを食べるのでした。……(続く)
クリア後ストーリー(朝寝坊の日)あらすじ
この家で迎えた三度目の秋の話。陽太郎がめずらしく寝坊した日のこと……
陽太郎は夜ふかししすぎて寝坊したみたい。虎が理由を聞くと、
「怪モノにはそれぞれ好物があるみたいだから、それをまとめてたんだ。」
それをもとに、畑などの対策をたてるという。
昼も夜も畑のことばかり考えて休まない陽太郎に、虎は料理を作れるようになりたい!教えてくれ!といってきた。
虎「我が一人で料理を作れるようになれば、寝坊しても安心できるだろう?陽太郎には内緒だぞ!」
そして、主人公と虎は以前に作ったことのある思い出の【陽太郎の特製雑炊】を作ることに。
はじめは失敗していて落ち込んだ虎だったが、できるまで何度でも作るぞ!と気合を入れ直した。
夕方…できたぞー!【虎の特製雑炊】が完成した!
陽太郎が畑仕事からちょうど戻ってきて、虎がひとりで作った雑炊を三人でおいしく食べた。
我があーんしてやる!と陽太郎に食べさせた後、主人公にも食べさせたので
…さじはひとつしかない?これはいわゆる…?→陽太郎が照れていました^o^
虎が作ってくれた雑炊を食べ終わり、片付けも終わった頃…
虎がうとうとしはじめて、陽太郎「いっぱい頑張って疲れたんだな。
明日の朝ごはんは虎の好きなものにしよう。」
二人でおれを驚かせようと頑張ってくれて嬉しかった。でも次はおれも誘ってほしい(ちょっと寂しい?やきもちかも)と言われます。
主人公も虎も、陽太郎も今日はとても頑張ったのですぐに眠くなり、ぐっすり眠りました。
翌朝、主人公は二人のために朝ごはんを作ろうと、いつもより早く台所に行くと–
同じように早起きした二人が"おはよう"と迎えてくれた。–(おはようEND)
次回は、エンディング後の3年目春でついに出揃った【料理図鑑のコンプ】をまとめていきます!
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