エンディングは3年目春の月の初めで終わったのですが(プレイ時間15時間程度)、
ここからもまだ倒していない二つ名付きの大ケモノがいるので、
その図鑑を埋めていきながら、大ケモノごとのショートストーリーについてもまとめていきます!
今回の目標:
- 3年目春の頁移行を遊んでいく!二つ名付きの大怪モノを倒していく
- それぞれのショートストーリーについてまとめる!
- 怪モノ図鑑をできるだけ埋めていこう☆
ちなみに、クリア時間は40時間でした(^ ^)!
エンディング後に作れるようになる野菜と調理品は?
- 野菜の種
- 3年目春〜アスパラガスとかぼちゃ
- 3年目夏〜とうもろこし
- 調理品
- 銀の封じ水(エンディング中にレシピゲット)
野菜、料理、虎のつよさ(位)の最大値は?
- 育てた野菜の最大所持数→200個まで
- 200個より越えて畑で収穫した時のみ、野菜を売ることができる
- 虎の位(レベル)→100が最大
- 移行はどれだけ怪モノを倒してもレベルは上がらなかった
- 最大体力→10900、攻撃力→10400、素早さ50が最大となる!
- サカモト竹で増やせる籠のもちもの数→調理品12個が最大
- これ以上増えると陽太郎が持てなくなるそうで、余ったサカモト竹は村の人にあげることになる
3年目冬以降の達成目標とストーリー(日記順)
↑日記を振り返って、書いていきます。実際のストーリー進行とは順序が違うかも?
本編ストーリークリア以降は、
- 怪モノを70体退治すること
- 大ケモノを退治すること
で、季節とストーリーが進んでいきます☆
それでは!
ストーリー本編後に結成した3人で、怪モノ退治屋を始動していきましょう!
3年目春〜冬の頁まで
- 春の頁→「秘密のナワバリ」
- 変化なし
- 夏の頁→「大事な指輪」
- 4年目夏ストーリー
- 秋の頁→「野菜泥棒」
- 4年目秋ストーリー
- 冬の頁→「毒蛇事件」
- 変化なし
3年目春(秘密のナワバリ)
朝の出来事→「村の子供たちが作っている”秘密基地”が、最近荒らされていて置いてあった木や布、石が全部真っ二つにされていたらしい…」
虎「イタチの怪モノ(かまいたち)の大ケモノの仕業だろう」
→イタチは物を切り刻むのは”ナワバリ”の主張で、出ていかなければ斬るという意味合いらしい…誰かが怪我をする前に、3人で退治しにいくことに。
退治後→虎「我の助けで得たナワバリなのだから、我も秘密基地で遊びたい!」
陽太郎「子供たちにはそのうち狸が遊びに行くと言っておくよ」
3年目夏(大事な指輪)
(ストーリーは4年目夏の出来事)
朝の出来事→「村長の奥さんの指輪が盗まれたらしい…」
虎「ひとの恋路を邪魔するのだから猫泥棒の大ケモノだ!」→陽太郎「他にも被害者がいて、光ものが好きな烏天狗(からすてんぐ)の仕業だと思う」
退治後→虎「陽太郎、主人公の指輪の大きさは測っておかなくてもよいのか?」
陽太郎がすでに指輪のサイズを把握していて、準備していることを知ったのだった。
3年目秋(野菜泥棒)
(ストーリーでは4年目秋の出来事)
朝の出来事→「納屋にあった出荷分の野菜が全てなくなっていたらしい…」
虎につまみ食いをしたか聞くと、我が食べたのは芋ひとつだという。てがかりとして、納屋にあった箱がボロボロだったので、
野菜は盗まれたのではなく、一晩で食い荒らされた(いづなの大ケモノ)と推測し退治しにいくことに。
退治後→陽太郎「そもそもイヅナはどうやって納屋に入ったのかな?」虎「裏手の壁の板が外れるからそこからだろうな」
いつも夜中に虎が納屋から盗み食いに入るルートを自らバラしてしまったので、陽太郎が塞ぎにいってしまい、虎の夜食確保ができなくなってしまった。
その代わりに、毎晩陽太郎が虎に塩おにぎりをひとつ渡してもらえることになる。
3年目冬(毒蛇事件)
朝の出来事→「村長が毒蛇にかまれて危険な状態みたい。」
のづちの大ケモノは不意打ちが得意なため、以前河童に勝った村長でも避けられなかったのだ。
陽太郎は弱った村長をみて、両親が亡くなった時のことを思い出し心ここに在らず状態。虎「大ケモノの毒は大ケモノを喰えば治るから安心しろ」
退治後→毒が治ったか確認したくてそわそわしている陽太郎。翌朝まで待てなさそうなので、村長の様子をみにいくように促した。
(帰りを待っている間に縁側で虎は大福を10個も食べてしまい、陽太郎に怒られると思って箱を隠した)
帰ってきた陽太郎はなぜか怒っている表情で、虎は大福を食べたことを謝るが原因は村長らしい。毒がまわって死にそうなふりをしながら悪戯をしてきたからだそうだ。
まあそう怒らんと大福食うか?と差し出した虎でしたが、つまみ食いをしたことを思い出した陽太郎は虎におやつ抜き宣言をした。虎「これがやぶ蛇か」
その夜の縁側で→村長が昔からよく陽太郎にいたずらをする理由を話してくれた。
廊下の角からおどかしてみたり、抜け殻を大量にわたしてきたり…
それは陽太郎が両親を亡くしてから笑わなくなったから。陽太郎「今おれが笑っていられるのは村長のおかげなんです。いつか恩返ししたいな。」
4年目春〜冬の頁まで
- 春の頁→「ハチミツ泥棒」
- 5年目春ストーリー
- 夏の頁→「怪モノ番付」
- 3年目夏ストーリー
- 秋の頁→「喧嘩騒動」
- 5年目秋ストーリー
- 冬の頁→「大切な家」
- 5年目冬ストーリー
4年目春:ハチミツ泥棒
(ストーリーでは5年目春の出来事)
朝の出来事→「村の養蜂場で巣箱ごと盗まれて困っているらしい…」
虎「甘いものを好むのはコウモリの大ケモノ(とびくら)だ!」
退治後→盗まれた養蜂箱を取り戻した後、虎「出会い方が違っておれば、コウモリの怪モノと”ハチミツの友”になれたかもしれんのう」
翌日以降→巣箱が戻ってきてから、虎がハチに近づこうとすると、ハチさんが怯えて一斉に刺してくるのでへこんでいる虎。→陽太郎にはちみつたっぷりのほっとけえきを作ってもらった!
4年目夏:怪モノ番付
(ストーリーでは3年目夏の出来事)
朝の出来事→「河童が農家に相撲を挑んで、負けた人から野菜を奪っているらしい…」
虎「河童の怪モノに勝てるヒトは、なかなかおらんからのう」陽太郎「このままでは野菜が全部とられてしまうかも」→虎「相撲で勝てば良いのだろう?」
相撲勝負は虎の勝ち!意外に楽しかったみたいで、虎「番付表を作ってくれ!」と陽太郎にお願いしていた。
出場者は、虎と河童と陽太郎とー、あと村長も河童に勝ったことがあるので追加したのだった。
4年目秋:喧嘩騒動
(ストーリーでは5年目秋の出来事)
朝の出来事→「最近村で喧嘩がよく起こるみたい。原因はどれも些細なのに皆どうしたんだろう?」
今朝みかけたのは、さつまいもの美味しい食べ方は焼き芋かふかし芋かでもめていたみたい。
虎「それはたたりもっけの大ケモノかもしれんぞ。やつは怒りの感情を強くするからな」
退治後→虎「喧嘩の原因はなんだったんだ?」
- 箸の持ち方
- 卵の食べ方
- キノコごはんとタケノコごはんはどちらが美味しいか
- おやつの取り合い
- 浪費癖
- 浮気
- お金の貸し借りなど
陽太郎「大ケモノを退治したからこれでみんな仲直りできるといいけど」
虎「本気の喧嘩が混ざっておらんか?」
4年目冬:大切な家
(ストーリーでは5年目冬の出来事)
朝の出来事→「大根を作っているある1人のおばあさんの畑だけ、怪モノ被害にあってるみたい…(調査のため育てている大根をひとつもらってみた)」
すごく足が早くてそいつが来ると雷が落ちるそうで、家が火事になりかけたこともあるが、大切な家だから住み替えたくないとのこと。
天候を操るほどの大ケモノ(雷獣)を倒しに行くことに。
退治後→虎「雷獣の好物はとうもろこしのはずなのに、なぜ大根を狙ったんだ?」
陽太郎「あのおばあさんの作る大根は甘味が強いから、とうもろこしの時期じゃない今代わりに食べていたんじゃないかな?」
その夜縁側で3人で話をする→虎「(本編クリア)前に移住の話が出た時、
住む家はどこでもいいと言っていたのはなぜだ?ここは両親と過ごした大切な家ではないのか?」と聞く。
陽太郎「子供の頃はそうだったけど、最近3人で過ごしていて気付いたんだ。大切なのは”家”じゃなくて一緒に過ごした”思い出”なんだと。
今は2人といるここがおれの居場所なんだ。」
5年目春〜冬の頁まで
- 春の頁→「怪モノの群れ」
- 4年目春ストーリー
- 夏の頁→「ナマズ釣り」
- 5年目夏ストーリー
- 秋の頁→「犬の親分」
- 3年目秋ストーリー
- 冬の頁→「予言の未来」
- 4年目冬ストーリー
5年目春(怪モノの群れ)
(ストーリーは4年目春の出来事)
朝の出来事→「村へ続く山道に怪モノが出るので、行商のひとが来れないみたい…」
虎「はちみつが来ないのは困る!センビキ狼の大ケモノを退治しにいくぞ」
退治後→虎「我のけえきも守られた!お祝いにけえきを焼いてくれ!」怪モノとけえきは別腹みたい。
5年目夏(ナマズ釣り)
(ストーリーでは5年目夏の出来事)
朝の出来事→「昨夜地面が揺れた気がしたが、虎は感じなかったみたい…」
虎「ひとだけが感じる振動か、ならばひょうたんナマズの大ケモノの仕業だ」
ナマズはその巨大で大地を響かせ不安を煽り、人に憑く怪モノ。だが、ナマズは普段水中にいるため虎が喰えない→釣りあげよう!
退治後→虎がナマズを喰ってぬるぬるになったので3人で風呂に入ろうと提案。虎と主人公が一緒に入るのを許された。
5年目秋(犬の親分)
(ストーリーでは3年目秋)
朝の出来事→「しょうじょう(猿)が出たみたい。作物を盗まれたり、畑を焼かれたり、結構被害が大きいんだ。」
村に犬はいるが、猿に舐められてしかも怯えているので番犬にはならない様子。他に番犬がいればいいのだが。
退治後→虎「次の猿の親分が決まるまでは安心だな。」陽太郎「そういえば村まで帰る途中で虎は犬に吠えられてたな」
虎「あれは礼をいわれた、それになぜか親分と呼ばれた」
陽太郎いわく、”犬の親分”という昔話があるそうで→その内容は「臆病者の犬がサルを追い払い、他の犬から親分と呼ばれたお話らしい。」
- 虎「我は犬じゃないぞ!」
- 陽太郎「親分ってなんだかかっこいいよな」→虎「そういわれればそうだな」
- 陽太郎「親分!これからも村を守ってね!→虎「まかせておけ!」
5年目冬(予言の未来)
(ストーリーでは4年目冬)
朝の出来事→陽太郎「あなたは予言って信じますか?」
虎「我は全然気にならん。くだんの怪モノでもでたか。やつは言うだけで害はないから放っておけ。」
でも最近予言を聞いた人が次々に倒れているらしい。→人の心の弱さに憑く怪モノだと知る。
虎「心が弱ると憑かれるから、奴の予言を信じるなよ」→退治しにいく。
退治後→虎がなんだか落ち込んでる様子。陽太郎「くだんに何かいわれた?」
人の命は怪モノより短いと言われたみたい。我がいくら守ろうとも、時がくれば我はひとりになる。
我はひとりじゃなかったと思い出すために、文字を教えてくれ!日記を書いて読み返すのだ。と虎の気持ちを聞いた。
いつかひとりになってしまう虎、だけどそれまで3人でこの居場所で日々を過ごしていくのだろう…(完)
6年目以降のストーリーは?
6年目以降は5年目の春〜冬(日記順)に登場した大ケモノがまた悪さをしているというストーリーになります!
まだ30回倒していない怪モノがいれば、図鑑等埋めながら進めていきましょう(^ ^)
まだもう少しストーリーは続きそうですが、ブログに書くのはひとまずここまでにしようと思います。
以前から牧場物語なども遊んでいて、今回のことでキッチンでできる再生栽培ならできるかも!と思い立ったので、
旬の青ネギでやってみたいと思います!次回そちらも見ていってください(^ ^)
コメント