私も小学生の頃、どうぶつの森シリーズを始めて遊んだ時同じことを思っていました。e+プラス楽しかったなぁ(^^)
そこで、今回は博物館に寄贈したらこんなことができて、そこにこんな楽しさがあるよ〜とふわっとご紹介したいなと思います(^^)
寄贈より売った方が良くない?
だって、家のローンとか支払うのにお金いるし、
今のあつ森だったら橋かけたり家具類も外に置けたり、使い道がたくさんあるし
そのために魚・虫・化石とかって売ってお金にした方が良くない?って思いません?
そこで、博物館に寄贈したら見れるものとかできること?を知って、
捕獲したものを寄贈するかしないかその都度決めたいいかなって思ったので
私なりに書いていきますね!
博物館に寄贈したら何ができるの?
ひとことでいうなら、展示したものを眺めるだけ。あと解説をみるだけ。
それぞれの展示品の魅力
- 虫、魚、海産物集め→展示品をみる楽しさが子供にも伝わりやすい。植物園、水族館に行ってきた感をリアルに味わえる。
- 化石→ダントツで集まりやすい。恐竜等動いた姿と化石をリンクできるなら面白みをかんじられる。
- 名画、彫像→元になった名画、彫像の解説がみられる。偽物との間違い探し的面白みがある。(楽しさはちょっと大人向け)
①虫・魚・素潜りで採った海産物を寄贈したら?
今作のあつ森では、博物館に寄贈されている姿がよりリアルに感じられて
博物館や水族館に遊びに行った感が味わえます!
水・光の差し加減・色合い・魚の動き方がリアル寄り!
虫は島で飛んでいる様子を見られるのですが、魚系が動く姿をみたければ寄贈するしかないです。
リアル生活で水族館が好きな私は魚と海産物集め→寄贈→博物館で眺めるのが楽しみなんです(^^)
虫系の寄贈では、温室?植物園に行った時みたいな感覚にさせてくれます。
花や木や植物と虫とのコラボが見たいなら寄贈しよう!
何かひとつ寄贈してみて、この博物館が埋まっていったらどんな雰囲気になるだろう?
と興味を思った方は売値が安いものor珍しくて捕まえるのが大変だったものから
お試しに寄贈してみるといいと思います(^^)
あとは、ペットとして虫魚系をおうちで飼っている場合↓
部屋で飼うには置き場所に限界があるのでお気に入り以外は、預けてるていで寄贈してみたりとかもいいかも^_^
フータさんがちゃんと24時間付きっきりでお世話してくれてるし、安心。(かも?)
私が小学生の頃は、金魚や蝶々(ペットとして)の預け先として博物館を利用し始めて、そこから楽しくなっていきました!
一度寄贈したら家には連れて帰れませんが、いつでも会いに来れるのでよしとしました。
②化石を寄贈したら何ができる?
私は化石にあまり魅力を感じていないのですが、博物館に寄贈して飾られた化石をみるのは割と好きです。
なんというか博物館特有の重厚感?が増すんです。化石を寄贈すると。
暗い部屋の中にスポットライトで大きい化石が目立ってる展示は魅力的です(^^)
博物館の中で一番集まりやすい展示品は、この化石シリーズです!
これはどうぶつの森シリーズの中で揺るがず1番集まる展示品ですね!
化石の売値もシリーズを経るごとに減額されていってるので、お金集めのために化石は売る!って意識から
集まりやすいからとりあえず寄贈しとく、へ変わってきつつある方が多いと思います(^^)
化石展示で楽しもうと思ったら、やっぱり動く恐竜を知ってないと難しいのかな。
ジュラシックパークの映画が金曜ロードショーで流れた時の翌日とかに
あつ森の博物館に行ってみると、これ聞いたことある!とか見たことある!ってので、そこから楽しみが増していく展示品かなって思いました(^^)
最近だとオラ夏のブラキオサウルス、ステゴサウルスとかイメージしやすいかも。
骨はこうなってるから、映画のあんな風に動くんだなって感じの楽しみ方。
とりあえず何でもいいから寄贈してみたいなら、この化石シリーズがおすすめ!
③名画・彫像等美術品を集めたらどうなる?
絵画と彫刻系は、寄贈した時にフータさんからの解説はなく
寄贈してから、美術品コーナーに行って絵画等の前で調べると解説が読めるようになっています。
解説が見たかったら寄贈しよう。
元になった実際の絵画の作者や年代、解説などが見られるので
結構勉強になるし偽物つかまされた時に間違い探しして、それもえーどこが違うの!?とかそういう面白みがありますよ(^^)
美術品はつねきちさんから購入して集めるので、一番集まりにくいものになります…。
今までのシリーズ(64〜3DSまで)では一度もコンプしたことがないけど、パニーの島にくるあつ森では集まりやすくなったので
今作こそは!と集めるひとも多そうですよね(^^)
博物館の雰囲気もすごいいいし、ソファに座ってるだけでなんか満足感ある不思議。
④それぞれ博物館コンプリートしたらもらえるもの
私は今のところ化石コンプのみですが、先日最後の化石をフータさんに寄贈したら
そしたら、翌日に手紙が届いてこんなプレゼントが同封されていました(^^)
家の地下室に飾ってみると…?
結構いい感じですよね!
私はドードーエアラインの粗品よりだいぶ好きです!この感じ。
ほかの寄贈品もコンプしてみたいな〜と思わせる飾り家具でした♪
あつ森やってまだ半年なので全然集まってないけど(^^)
お気に入りのスイッチライトのブルーで寝る前と朝ちょこちょこ進める。
過去作既プレイの人は初捕獲→寄贈する方が後々楽だった
あつ森以前のどうぶつの森シリーズを遊んだことがある方ならわかると思うのですが、
過去作だと今みたいに
- 捕まえた虫魚
- 寄贈した虫魚
を区別する図鑑等一覧で見分けられるシステムがなく、
「捕まえたことのある虫魚類が図鑑に載る」だけだったのです。
なので、初めのうちに捕まえたものは、家のローンのために売ってしまい→お金に余裕ができて寄贈してみようと思う→
何を寄贈したかわからないので(見れる一覧がないので)、
捕まえては→フータにいちいち見せて確認するか(まとめて寄贈できない作品もあった)
博物館内を練り歩き、既に寄贈したものの名前を紙にメモしながら
リアル1年かけて博物館埋めをしていかなければなかなかったからです。
めっちゃめんどくさいんです!
だから小さい頃の私はコンプを諦めて、家具を並べておままごとのように遊んでいました(^^)
住民動くし話すし、お人形(シルバニアとか)揃えるより安いので買ってもらえたのもあるし。
そんなこんなで、遊んだ2作目以降からは遊び方を工夫して
「捕まえたら→とりあえず寄贈しておく」
と思って遊んでいた方が、後々楽だったんです。
そんなどうぶつの森もだんだん遊びやすくなり、できることも増えて、
途中ちょっとイマイチ?あとからぶっ込んだ感とか出てる作品もあったけど、今のあつ森は過去一最高だと思います(^^)
私の中で2番手はDSのおいでよどうぶつの森です☆しっとりした雰囲気が大好きだった。
あつ森の中で何に楽しみを見出すか?が大切さ
まぁ結局はどんな遊び方をしても自分が楽しめればいいので、
- 島クリエイト
- マイデザイン
- 寄贈→博物館巡り
- 虫・魚等の捕獲
- 住民との交流、写真
- 季節イベント参加、とたけけライブ
- おしゃれ、コーデ
- 家具集め、配置など
私はこういう風に遊ぶ!って決めとかなくても、これやってみよっかなー
って思ったことをのんびり遊べばいいかなってわたしは思います(^^)
あっちこっち手を出して、とりあえずやってみる。ゲームに失敗とかないから上手にならなくてもいいし、
どうやったらこのゲーム楽しめるかな?って考えて遊んだりしてもいい。
追加コンテンツのハッピーホームパラダイスとかの実況をたまにみるんですが、
みなさん家具の使い方とかデザインも凄くて、こんなふうに上手に遊ばなきゃとか
私は心のどこかでプレッシャーを感じたりすることもあるけど
ゲームは好きでやってる趣味な人、ライトゲーマーさんならなおさらで
暇つぶし時間を楽しく過ごせればokで、
だからみんなと同じにもこだわらなくていいし、寄贈せずに売っていいし、ただ博物館に居座ってぼーっとしててもいいし、
そもそも虫魚捕まえないっていう遊び方でもいい。
わたしみたいに住民の家に入り浸ってもいい。
みんなに(友達に)シェアとか上手にとか、考えなくてオフラインで遊ぶのもひとつ。
自分だけの秘密基地感があって、なんかわくわくしません?(^^)
一緒にいろんな遊び方、考えていきましょー(^ ^)♪
どうぶつの森シリーズっていつかお風呂系家具に入れたりするんかな?
バスタブ系に浸かりたいの〜!!
あつ森でバスタオル服追加されたしそのうちくるかも?
※5/18から末日までは毎年博物館スタンプラリーがあるからぜひゲーム内で参加しよう☆
よかったら、また別のページもみてね!
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