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絶体絶命都市4plus/災害対策で学んだことメモ

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唯一スイッチで遊べる絶体絶命都市4plusをクリアしてみて、学んだこと、あっそうしたらいいのかと思ったことを自分メモとしてまとめていきます。

ゲームに興味のある方もぜひ参考にしてください(^^)

被災前に知っておくこと

現金

地震直後は電気系統が使えなくなるため、クレカやプリペイドなども利用できなくなる。

食料品や飲料などの購入用に現金を手元にいくらか準備してしておくこと。

災害対策品の使い方確認

すぐ家や職場に被災時のために準備、備蓄されている物の使い方や食料品の食べ方(お湯、水がいるのかお皿やスプーンはいるか?捨て方)などは今すぐに確認してくること。

一度使ったことがあると被災時に慌てない。できれば年1回は備蓄品の期限確認とともに物品が壊れていないか、きちんと動くか、電池は使えるものかなどもチェックしておく。(定期的メンテナンス)

ライフライン

服に引火したら

服を脱がない。火を消すには、地面に転がって横向きに回転するとよい。

走り回ったり風が強い場所だと、燃え広がりやすいので地面に素早く転がる!

電線による感電事故

大地震がおこると電柱が倒れ電線が垂れ下がる場合があるが、感電の危険があるため必ず避けて通り、絶対に触れないこと。

避難場所への移動時や帰宅時には路面だけでなく、上方向へも注意を向ける。

通電火災

停電していたエリアが復旧することで、電源がオンになっており特に地震で傷ついた電気コードへ通電されることでショートして引火する。

避難時にはブレーカーをおとすかコンセントを抜いたり対応しておくことで、避難所にいる際に自宅から燃え広がることを防げる。

止めたガス管からも出火する

都市ガス地域の場合は、地下にガス管が通っているためそのパイプ内に留まっているガスに引火して燃え続けることがある。知っておくだけでよい。

ライフラインの復旧目安

  • 電気…1〜7日程度
  • 水…最低7日〜3ヶ月程度
  • ガス…3ヶ月程度

電気が復旧して充電できれば、スマホでネットが使えるようになる。

(地図やコンパス機能で今いる場所の確認やメール連絡等ができるようになる)

生きのびるために

鉄筋コンクリート構造の建物

鉄筋コンクリートの建物に住んでいる場合は、柱を観察し斜めに線が入っていれば倒壊の危険があるため避難する。

火災や倒壊の危険がなければ、地震直後は鉄筋コンクリート建物内にいるほうが安全。

夜間移動はしない

夜間はライトを身につけていても、道路の寸断や建物の倒壊などで歩行が難しくなり、暗闇でパニックになった人に巻き込まれたり窃盗など危険もおこりやすい。移動は昼間にする。

徒歩での移動

移動手段としてはほぼ徒歩に限定されるが、個人の体力、気力、被災時の状況により長距離移動は難しい。

移動中

余震や津波は何度も続けておこる。パニックになった人に巻き込まれて転倒しないように避ける。

中途半端な知識や技術で人助けしない。

できることだけ手伝う。

はぐれても決めていた場所で待ち合わせするので移動を続ける。探しにいったり30分以上は待たずに進む。

余震→倒壊した建物からガラスや瓦礫が降ってきたり倒れてくるので、持ち物で頭部を守り、手の動脈も傷つけない。

津波→絶対に来た道を戻らない。荷物をとりに帰ろうとしない。上方向に避難する。

飲んでからっぽになったペットボトルは捨てずにもっておくと、吸水場所を見つけた際に補給できる!

ヘリコプターでの捜索

上空から救助者をみつけてもらうには、手を振るよりライトをヘリに向けたり服やタオルを振り回すとよい。

避難所での食事、水

災害時に必要な水

1人1日3L必要という思い込みは捨ててOK。健康な人が非常時に生命をつなぐための水分量は500mlペットボトル1本。

水かお茶が適切!

給水できる場所

地震などで断水しても浄水場、給水所などで水がもらえるように備えがあるもの。

住まいの近くにある給水場所を知っておくことが大切。今すぐ調べよう!

避難所にいなくても食事を受け取れる

自宅で生活していても、食事の時間だけ避難所にいき救援物資をもらうことが可能なことを覚えておく。

孤立しないように

避難所から離れて生活する場合には、団体行動で得られる安心感が欠けていくため、引きこもりにならず避難所へ行き情報をとったり手伝いをするとよい。

避難所が安全とは限らない

避難所は付近の地域で大勢が集まっても一時的に暮らせる拠点なだけで、必ずしも耐震性が確保されているわけではない。

避難所より自宅や車内、外に逃げた方が安全と思ったら、移動するのもよい。

たどり着いた避難所に受け入れの余裕がない場合には、別の避難所を聞いて行けそうなら移動するのもよい。

自宅に帰る準備

今いる地点と自宅までの移動距離、移動手段とルート(帰宅途中にある補給施設や避難所の場所等)を確認する。

持ち物としては、スマホ、バッテリー、ペットボトルの水500ml、地図。

地図はコンビニで閲覧のみ無料でできる場合があるので利用するか、周辺の人に聞いてみる。

おまけ:被災時豆知識

安否の張り紙

家から出て避難所に行く際には、余裕があればドアや窓に「家族全員無事です。○○に避難します。」等の張り紙が貼っていれば、

救助隊が捜索する場所を減らせるので、他の場所に助けに行けるため。

でも、まずは自分や家族が逃げて生きのびるのが最優先で!

鍵の施錠

避難所へ移動する際は必ず鍵をかけておく。被災地内の治安は一時的に悪くなるため。

窓など倒壊した隙間から入られたら諦める。

エコノミー症候群

ストレスや脱水、運動不足(特に脚)での血液循環が悪くなることで血栓が肺に飛んだ際に呼吸困難になる。

車内や避難所に引きこもらず、可能な範囲でストレッチなどで予防する。

熱中症に気づく

  • めまい、立ちくらみ→軽度
  • 頭痛、吐き気、虚脱感→中程度
  • けいれん、意識がない→重度

軽度の場合、

①涼しい場所で衣服を緩めて風を送ったり冷やせるものがあれば冷やす

②水分・塩分補給で対応できる。

ゲームクリア後に避難場所巡りで撮れる写真を載せて、ここまででメモは終わりです!

メイドカフェとして復興して、ゲーム内で知り合った方も働いておられました。

最後までご閲覧いただきありがとうございました(^^)♪

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