睡蓮公園から朝顔交差点方面へと歩き始めた…
デザイナーのアケミさんに頼まれて、アジサイ交差点を目指している。→
- 「コンビニエンスストアの店長さん元気かな?と気にする」
朝顔交差点周辺
コンビニエンスストア朝顔店
真っ直ぐすすみ、交差点右手前側の①コンビニにはいると女子高生だった絵里さんがレジにいた→
- 「地震の時に何度か会ったわね、と気さくに話しかける」
山内浩子が先週から家に帰っていない話を聞く。見つけたら教えてほしいと頼まれた。
絵里さんに話しかけて買い物をする。
『清らかな雰囲気の花束(380円)』を入手する。
レジ奥スタッフ用のドアを開くと、コンビニ店長福井さんがいた→
- 「比嘉先生に花を手向けようと思いまして…と言う」
同じくコンビニ内のパックヤードで秀美さんが働いていた→
- 「比嘉先生のことを思い出して…」
お供えの花
コンビニの外に出て、右側の信号を渡ると花を供えて去る人が見える。
②お供えの花へ行く。
供えられた花を調べて→
- 「自分も花を供える」
- 「…比嘉先生、ご無沙汰しています、と心の中であいさつした」
紫陽花交差点へ向かう
花を供えた後右側の道へ、②お供えの花と①コンビニの間の道を進み
次に進みますか?→はい
朝顔交差点から紫陽花交差点へと向かった…
次回に続きます!
コメント