キンギョハナダイが見つからない!方向けに、見分けにくい地中海テンジクダイとの見分け方と違いをまとめています。
生息地と見つけ方
キンギョハナダイも地中海テンジクダイも、同じブルーホール入り口(0〜50m)で捕獲できる赤色系の小さい魚です。
どちらも2〜4匹でやや群れになって泳いでいます。
ゲーム画面での見え方
まずは、解説前にそれぞれのゲーム画面での魚の見え方について画像を載せておきます。
キンギョハナダイ水深20m付近画像↓
地中海テンジクダイ水深10m付近画像↓
この画像だけでは分かりにくいかと思いますので、続けて詳しい見分け方と見つけ方をまとめていきます(^^)
読み進めれば、必ず見つけられるように書いていますのでぜひ参考にして下さい♪
出現エリアとマップ
どちらも、ワカメエリア以外で出現しますが、私が100時間遊んでみた所両方同時に出現することはなく、同一マップではどちらかしか生息できないようです。
なので、欲しい魚でない方のマップを引いた場合は再ロードか潜り直しが必要なようです!
色よりもサイズで見分けよう!
キンギョハナダイはピンク色で、地中海テンジクダイは赤色ですが、私みたいにSwitchライト(携帯モード)で遊んでいる人は見にくいため、色よりもサイズで判断するとわかりやすかったです。
マリンカを確認すると、
との記載があります。
どちらも赤色系の小さい魚ですが、キンギョハナダイの方が大きいのです(^^)
他の魚と見比べて探す方法
他の魚と比べてみると、キンギョハナダイ(20cm)を探したい場合は
- キイロハギ…20cm
- カスミチョウチョウウウオ…18cm
- クマノミ…15cm
- フレームエンゼルフィッシュ…15cm
- 等が同じくらいの大きさなので目安になります。
地中海テンジクダイを探したい場合には、動いている2〜3匹の赤い点を探しましょう。
この魚はブルーホール入り口(0〜50m)では一番小さい魚(5cm)で、ゲーム画面ではほぼ赤い点にしか見えないのが特徴です!
一番近いサイズだとバナメイエビの8cmかナンヨウツバメウオ6cmですが、
ナンヨウツバメウオは縦長三角形で単体泳ぎのため、潜って探していると地中海テンジクダイより目立って見える印象です。なので、バナメイエビサイズを参考に探した方が良さそうです。
※バナメイエビは、ストーリーが進み虫あみっぽいのを入手すると捕まえられるようになります。(自動装備Xボタン使用)
まとめ
今回は、ブルーホール入り口0〜50m帯で見分けづらい赤くて小さい魚2種類の探し方について解説しました!
以上、私が見分けにくかったキンギョハナダイと地中海テンジクダイについてまとめてみました。
ご参考になれば嬉しいです!
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