初めまして。hapPiano(はっぴあの)、suemisaです。
happianoの名前の由来は、happy(楽しむ)+piano(ピアノ)をあわせたものです。
このブログを始めようと思ったのは、私がピアノを習っていたときに
楽しく弾きつづけるのは難しいなと感じていたから。
ピアノを弾いていくと、途中でつまずくときが必ずあります。
そのときに何をしたら解決するのかを
わかりやすく説明していきます。
つまずいて悩む時間は少ないほうがいいし、
迷っている間にあきらめてピアノ自体をやめてしまうのはもったいない。
せっかく興味をもって始めたのですから、楽しんでピアノを弾きたいですよね。
つまずいて悩む時間は少ないほうがいいし、 迷っている間にあきらめてピアノ自体をやめてしまうのはもったいない。 せっかく興味をもって始めたのですから、楽しんでピアノを弾きたいですよね。
ピアノの魅力と楽しさ
ピアノは音がきれいで、ひとりで演奏して2音以上の音を出せるのが
魅力かと思います。
テレビや動画で演奏を聴いていると、私もこんな風にきれいで心地よく弾けたら・・・
その憧れで4才から習い始めました。
ピアノに始めて触ったとき、鍵盤をおすと音が鳴るのが
楽しかったことを覚えています。
それぞれ違う音がでるのも面白いんです。
ピアノの良いところは、ボタンを押すように鍵盤を叩くことで
簡単に音がなるところで
お子さんから始められて定年以降もつづけられる趣味だというところ。
こんな趣味はなかなかありません。
私自身、高校卒業でピアノ教室に通うのはやめてしまったのですが、
それから10年たった今でも、思い出したかのようにピアノを弾きます。
毎日弾くことはないので上手ではありませんが、
鍵盤の位置と音・楽譜の読み方は忘れないものです。
ピアノでつまずくとき
多くの人がつまずくところはいくつかあり
- 鍵盤のどこを押せば “ド” がなるか(鍵盤の位置と音の関係)
- 右手で弾くときの5本の指の動かし方
- 左手で弾くときの5本の指の動かし方
- 両手を同時に動かす
- 楽譜の読み方
などです。
happianoがつまずきを助けます
当ブログサイトでは、
楽譜が読めない・鍵盤(けんばん)のどこを押せばどの音が出るかわからない
といった超初心者の方が、ピアノを楽しんでつづけられることで
最終的にひとりで楽譜をよみ、1曲弾くことができるようになること
を目標としています。
そのために必要な知識・技術はもちろん、
楽しむためのちょっとしたコツも日々更新していくブログです。
happianoでは、以下の方を主な対象としています。
- 趣味としてピアノを始めてみたい方
- 楽しんでピアノを弾きたい方
- 楽譜が読めるようになりたい方
- 独学で始めて簡単な曲を1曲弾いてみたい方
ピアノを弾いていてつまずいたとき・悩んだときに、覗いてみて下さいね。
それでは、これから
楽しいピアノの時間をはじめましょう!
コメント